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リフォーム前後の断熱性能を『見える化』するシュミレーションソフト「ココエコ診断」を開発

投稿日時:2013/02/21(木)



これから省エネ断熱リフォームを検討される住まい手向けに、
リフォーム前後の断熱性能を
事前に数値で比較することができるシミュレーションソフト
「ココエコ診断」
【特許出願中】が開発されました。

詳細はこちらをご覧ください

シミュレーションソフト「ココエコ診断」の特長

窓のプロである“窓マイスター”が、現在の住まいの断熱レベルと、
「ココエコ」リフォーム後の効果を“見える化”します。

5項目からなる詳細な診断結果で、
住まいの寒さの秘密を解明します。【特許出願中】

1.体感温度
2.足元の暖かさ
3.窓の結露
4.部屋の保温力
5.冷暖房費

「ココエコ」診断書をリフォーム工事前に確認すれば
リフォーム後の効果が明確になりますね。

検討・ご相談をご希望の方は、下記へお問い合わせ下さい。


「通風・創風 設計サポート」が 「第9回エコプロダクツ大賞」の「環境大臣賞」を受賞

投稿日時:2013/01/22(火)




今年5月にスタートしたLIXILの独自サービス、「通風・創風 設計サポート」が、
エコプロダクツ大賞推進協議会主催の「第9回エコプロダクツ大賞」において、
最高賞のひとつである「環境大臣賞」(エコサービス部門)を受賞しました。


◆「エコプロダクツ大賞」とは
環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)を表彰することを通じて、
それらに関する情報を消費者に広く伝えるとともに、エコプロダクツの供給者である企業等の
取り組みを支援することで、わが国におけるエコプロダクツのさらなる普及を図ることを目的に
2004年に創設されたもので、「エコプロダクツ部門」と「エコサービス部門」の2部門があります。



「通風・創風 設計サポート」とは??

1. サービス概要
これから家を建てる予定の図面、立地条件などの情報をもとに、夏をより省エネで快適に
過ごすための最適な窓サイズ・種類・配置を提案するサービスです。各邸ごとに、
6月~9月(夏場)の“風があるとき(朝・昼・夜)” “風がないとき(朝・昼・夜)”
“風がないとき(深夜)”の7つのシーンにあわせ、定量的に住まいの快適性を判定
します。その結果をもとに、風があるときは“通風”、風がないときは“創風”といった考え方を
取り入れ、最適な窓サイズ・種類・配置を提案します。

2.サービスの流れ
建築予定の設計図面、立地条件などの必要情報をLIXILに送ると、各地域の 気象データベースにより、通風・創風シミュ レーションを行います。その結果をもとに、 通風・創風の「窓の設計提案シート」 や施主への「窓の開け方提案シート」の作成をサポートします。



昔ながらの生活の知恵である"自然の力"を上手に利用すれば
地球環境保護や節電にもつながります!!


詳細はこちらをご覧ください


設置・ご相談をご希望の方は、下記へお問い合わせ下さい。


「フラット35」Sの対象に認定低炭素住宅が追加されました

投稿日時:2012/12/11(火)



住宅金融支援機構は12月4日から始まる「認定低炭素住宅」
【フラット35】(金利Aプラン)」に追加すると発表しました。

ところで認定炭素住宅って???

【その他】
・天井断熱180mm
・外壁断熱100mm
・床断熱100mm
・南窓の軒ひさし
・常時換気システム
・東西窓の日除け
・連続する防室温気密層
 
何かというと、二酸化炭素の排出量が少ない住宅ですね。
複層ガラスなどで建物の断熱性能アップ
して冷暖房をなるべく使わず
空調・換気・給湯などで消費電力を抑え、
太陽光で電気を創るetc...
これらを取り入れることで、所得税、登録免許税、個人住民税など

減税の措置がとられています。

そこで
「認定低炭素住宅」「フラット35」よりも金利が優遇される
【フラット35】(金利Aプラン)」の適合条件に追加されました。


こちらの画像をクリックすると、PDFファイルが開きます。

もっと詳しくフラット35について知りたい方は、
ずっと固定金利の安心【フラット35】

住宅金融支援機構の試算例によると、3,000万円を35年返済で借りると、
総返済額ではフラット35より
90万円お得なようです。

詳細は下記のサイトよりご確認下さい。
住宅ローン【フラット35】の住宅金融支援機構
エネルギーを無駄遣いしない低炭素住宅で経済的にもバックアップ。
是非活用したいですね。


家は大きなお買い物。

資金計画のご相談は、是非こちらの工務店にご相談下さい。




消費税増税・若年層向け住宅ローン優遇で住宅購入は今?

投稿日時:2012/09/12(水)


2012年6月11日。政府は消費税増税法案の目処を正式に発表しました。

まだ、開始年月は決定ではないものの、

2014年(平成26年)4月1日 - 消費税5%から8%に引き上げられる予定。
2015年(平成27年)10月1日 - 消費税8%から10%に引き上げる予定。


とされています。

増税に伴い多くの納税者が負担を強いられることになりますね。

とりわけ、その中でも
『高額な買い物であるマイホームを購入しよう』
と考えている人には大きな痛手となります。

『住宅を購入するなら、ぜひ増税前に』
と考える方も多いのではないでしょうか。



その中で朗報。

国土交通省は主に若年層の住宅購入を後押しするため、

【2013年度から住宅金融支援機構が取り扱う長期固定金利型の
住宅ローン「フラット35S」の新しい金利優遇制度を設ける方針だ。】


と発表しました。


初めて一戸建てや分譲マンションを購入する人を対象に、

通常は0.3%の金利優遇幅を0.5%

にするようです。


詳細は、下記をクリックしてご確認下さい。



また、
・省エネの推進やCO2の排出量を抑えることができる家
・認定長期優良住宅
・認定省エネ住宅
・バリアフリー改修促進税制
・省エネ改修促進

には、

太陽光発電システム補助金
住宅ローン減税制度 

といった国からの補助の利用できます。


補助金や制度には締切や申し込み期限、補助内容の変更などがありますので、
事前にお住まいの市区町村や各団体ホームページなどで、かならずご確認ください。





家は大きなお買い物。

焦って取り掛かって、家づくりで失敗しないためには、こちらの工務店にご相談下さい。


通風・創風してますか?内窓で上手に節電

投稿日時:2012/08/21(火)



LIXIL(東京都千代田区)は、
関東・関西に住む20代~60代の主婦1030人を対象に
「通風と節電」に関するアンケートを行いました。


調査によると、「通風」という言葉の認知率は9割弱(87.9%)で、
その節電効果については約7割が知っていたようです。

通風のために何か実践しているか聞くと60.7%が「ある」と回答。



通風のために実践していること
窓を開ける
扇風機を使用する
換気扇を使用する

また、節電のために自宅の窓を開ける回数が増えたかたずねると、
「節電のために窓開け回数増えた」という回答が4割
年代が下がるほど増加の割合が高くなっており
20代では約6割(57.8%)が「増えた」と答えています。


夏の節電の定番は、通風ですね。



ところで、
温度差換気を利用して空気を採り込む方法をご存知でしょうか。



窓は開けるだけでなく、機能にもこだわりたいですね。





そこで、内窓で上手に節電
日本の夏に「インプラス」。のご紹介。



夏は『外部からの熱の出入りの7割以上窓の開口部から』
エアコンの効率を高めるためには、窓の遮熱断熱性を高めることも重要なのです。


内窓が活躍するのは、冬だけではありません。
遮熱タイプのインプラスなら、夏の強い日差しもカットし冷房効果も高めます。



エコに 節電

を考えるなら、ぜひ

設置・ご相談をご希望の方は、下記へお問い合わせ下さい。



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